杖にすがらないと歩けないほどだった右足首痛が改善。手術回避へ希望の光が

KSsanK.Sさん(40代、女性、東京都)

10年前の交通事故で、右下肢を複雑骨折しました。

治療の過程で短縮した足を延長したせいもあって、完治したあとも足首関節の動きが悪く、少し歩き過ぎてしまうと、杖にすがらないと歩けないほど右足首に数日間痛みが続いていました。

エゴスキューについては、越山雅代さんのセミナーに参加した折にお話を聞いたことがあり、興味はありましたが、事故で後天的に痛めた足は、体のゆがみをなおしても治るはずがないと思いましたし、エクササイズには出来ない動きもあるだろうから自分には無理だ、と思っていました。

ところが昨年の春頃から、無理をしても数日で消えていた右足首の痛みが長く続くようになり、主治医から「手術して矯正したほうがいい。今やっておかないと70才になったら歩けなくなるよ」と言われてしまいました。しかも治療には2ヶ月かかるというのです。

仕事や家族のことを考えると2ヶ月の入院は長く、なんとかしなくては、と「駄目もと」で個人セラピーに申し込みました。セラピーでは、体の状態を確認しながら私にも出来る範囲でエクササイズのメニューを作っていただきました。

身体はつながっていて、あちこちがかばいあってどんどんゆがんできていたらしいのですが、エクササイズでは、一見関係のなさそうな動きがゆがみを整えたり、歩き方さえも変えることに驚きました。

その日の帰り道は足が軽く「これなら手術しなくても大丈夫かもしれない」と希望を持つことが出来ました。

セラピーの3回目を過ぎるころには、右足首の多少の痛みは自分でコントロールできるようになり、周りの友人からも、歩き方が自然になったと言われるようになりました。

先日は主治医にも「以前より関節が柔らかくなったんじゃない?」と言われ、エゴスキューを続けることで、痛みを取るだけでなく、足の状態ももっとよくなるかもしれないと希望を抱いています。

もし以前の私のように、痛みを抱えているけれど自分の症状はどうにもならないだろう、と思っている方がいたら、とにかく一度試してみてほしいと思います。

 


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