顎(がく)関節症、首の違和感、手指の痛みが改善し、趣味のバイオリンも思い切り弾けるように

昨年2月、顎のずれを感じるようになり、あくびをした時に顎が外れ、しゃべるのも困難になってしまいました。

歯科医院でレントゲンを撮ると、顎関節の左右の骨の大きさがかなり違うことを指摘され、噛み癖と、小さい時から弾いているバイオリンが原因かもしれないので、カイロプラクテイックでゆがみを治すようにとアドバイスされました。

4月頃からは首や左手小指にも異常を感じるようになりました。その後顎の痛みは減っていったので、カイロにも行かず済ませていましたが、首に違和感 があり動かすとコキコキ音がするようになり、朝起きた時に左手小指の第2関節に痛みが出て、バイオリンを弾く時にも痛み、そうこうするうちに、右手親指の 付け根あたりも痛み始めました。

整形外科で首のレントゲンを撮ると、頸椎(けいつい)の間隔が狭くなっている所があると言われ、リウマチではないかと心配して、手のレントゲン撮影や血液検査をしてもらったのですが、リウマチの可能性は低いと言われました。

そこで何とか治したいと思い、インターネットで「顎関節症」を調べていて見つけたのがエゴスキューでした。

7月から個人セラピーを始め、朝起きてすぐに30分〜40分メニューをしました。セラピーを2回、3回と回数を重ねていくうちに……

好転反応なのか痛みが増し、なぜか薬指も痛くなり、首は左の方向に廻らなくなり、車の運転でバックをする時は大変辛く、シートベルトを外して後ろを向かなくてはならず、バイオリンは、幸い当面演奏することもなかったのでしばらく触りませんでした。

「好転反応でこんなに痛くなるのか? セラピストの方たちは、「大丈夫」と励ましてくれたりよさそう感じはするが、もしかしたらだまされていやしないか?」と(失礼!)最初の3ヵ月はブルーでした。

それが9月に受けた4回目のセラピーから、徐々に首が廻るようになり、指の痛みも減っていき、そのうち、腿等の筋肉がしっかりしてきていることや、背筋をピンとしているほうが気持ち良くなってきていることに気がつき始め、今年1月に8回コースを終了しました。

痛みがあった当時から今でも、整形外科で週に1回、肩、首などのマッサージをしてもらっていますが、療法士の人が私の体が良い方へ変化していることを指摘してくれており、エゴスキュー効果だと喜びながら毎日の個人メニューを続けています。

3月24日には、今年で26年目を迎える「東京文化会館」で12名の弦楽奏者によるコンサートがあり、一時は参加するのは無理かと思いましたが、その頃には長時間のリハーサルにもなんとか耐えられるようになり、当日の演奏も大成功でした。

私は、決めたことをきちんきちんとやれるタイプではありませんが、セラピーで渡されるメニューは不思議と「やらなくちゃ!」「やりたい!」という気持ちになります。今までやれなかった日はわずか2日間。エゴスキューで始まる1日はなんだかシャキッとするので、8回コースが終わった今でも工夫して続けています。

(神奈川県、60代、女性)


カテゴリー: バイオリン, 手指, 顎関節症, パーマリンク